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ローフットフードとは?

資源のムダ、エネルギーのムダを抑えた
地球にやさしい食材や調理です

私たちは毎日の食事で、さまざまな資源やエネルギーを消費しています。でも、ちょっと意識するだけで、それらを節約することもできます。
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その食材が、原料から加工、流通、消費までのライフサイクルでどれだけ水やエネルギーを使ったか? それを数値で示す

ウォーターフットプリント(水の使用量)、
カーボンフットプリント(CO2排出量)

は、ローフットフードにおける食材選びの目安となります。

また、なるべく熱量を使わずにシンプルに調理すれば
CO2を減らすことができます。食べ残しを減らす工夫や、ムダなく食べきる再利用のアイデアもぜひ取り入れたいもの。

そうしたさまざまな環境への思いやりを、キッチンで実践することがローフットフードの基本的な考え方です。

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地元神奈川でとれた素材を食べよう

身近な場所でとれた農作物を食べることで、流通にかかるエネルギー消費を抑えることができます。

 

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季節の旬の素材を選ぼう

ハウス栽培などに比べて、露地栽培で作られた野菜は、環境負荷が少なくてすみます。季節に合わせた旬の野菜を食べましょう。

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余熱調理で省エネ&味浸透

ゆでる、煮るなどの調理には、火を止めたあとの余熱を利用してエネルギーの節約。とくに肉じゃがなどのだしを効かせたい調理では、温度が下がる過程で味が浸透していきます。

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肉選びは「大より小」

成育に時間のかかる大きな家畜より、小さい家畜のほうが与える飼料が少ないため環境負荷も低減できます。牛肉>豚肉>鶏肉、という具合に環境負荷が小さくなります。

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おから、皮など捨てるものも再利用

豆腐の残渣であるおからは、年間6万トンもの廃棄物となっていますが、実は繊維たっぷりのヘルシー食材として活用できます。また野菜の皮やくずは、スープのだしにも使えます。
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